初心者のためのキャッシングガイド

キャッシングガイドのロゴ

金利の事で不安はありませんか?

サラ金キャッシングの金利は本当に高いの?

消費者金融、サラ金、キャッシング、闇金という言葉を聞くと、頭に思い浮かぶのは金利が高いということですよね。

確かに、以前はテレビで大々的にCMを流しているような大手の消費者金融でも、30%近い年利を取っていましたし、一部の違法なヤミ金などの業者はそれ以上の金利を取っています。

金利が重しとなって多重債務に陥って借金を返済することができなくなり、大変な状況においこまれている人が少なからず存在することも目を背けることができない現実です。

しかし、サラ金の高金利での貸し付けや悪質な取立が社会問題となったこともあり、法令の整備がなされ、現在ではかなり改善しています。

特に大手の消費者金融では、法令違反が即倒産という大変大きなリスクになりますので、法令遵守を徹底しています。大手の消費者金融に限っていえば、とんでもないような高金利や悪質な取立は無いと考えてよいでしょう。

万が一、そのような事があれば、すぐに警察、消費者相談センター、警察などに駆け込んで相談すればいいだけです。

では、今の消費者金融の金利はみなさんが不安に思うように高いのでしょうか?それをこれからお話します。これを読んでいただければ、必ずしも消費者金融の金利は高くないということが分かっていただけると思います。

プロミス、SMBCモビットなどの大手の金利はいくら?

現在、大手の消費者金融の利息の上限はほとんどが17.8%となっています。

これには理由があります。利息制限法という法律(※1)があり、金利の上限が20%と定められているからです。

正確に言うと以下のように借り入れる金額によって上限が定められています。

  • 元本が10万円未満の場合→年利20%まで
  • 元本が10万円以上100万円未満の場合→年利18%まで
  • 元本が100万円以上の場合→年利15%まで

クレジットカードに付いているキャッシング機能を使ってお金を借りる場合には、3万円とか5万円という小額の場合もありますが、消費者金融でキャッシングを利用する場合、融資額は多くの場合が10万円以上です。

したがって、利息制限法によって年利の上限は18%となります。これ以上の金利を超えて貸す事は違法となりますので、多くの消費者金融がそのギリギリのラインである17.8%という利息にしているのです。

実は、この金利は他のローンなどのサービスと比べてもそれほど高くありません。その理由をご説明します。

なんと三井住友VISAカードの金利は18%

国の取立は超厳しい。利息も超高金利です。

国に対する税金の利息は14.6%と超高金利。取立も差押え・競売と超厳しい。日本で一番怖いのはお上です。

例えば、超有名なクレジットカードとして三井住友VISAカードというのがあります。みなさんも聞いた事があると思います。

超大手の三井住友銀行が発行しているクレジットカードですよね。そのクレジットカードには決められた範囲内で自由にお金を借りることができるキャッシング機能が付いています。

当然、キャッシングサービスを利用すると利息が発生するわけですが、その金利が何と18%なのです。これはプロミス、SMBCモビット、アコムなどの大手消費者金融、いわゆるサラ金といわれている会社よりも高い金利なのです。

これが証拠です。三井住友VISAカードのホームページにはっきりと18%と書いてありますよね。(※2012年11月16日時点)

参考URL:http://www.smbc-card.com/mem/loancash/cashing.jsp

三井住友VISAカードの金利

どうでしょう?サラ金の利息って安いような気がしてきませんか(笑)

ついでにもう1つ紹介しましょう。税金の支払いを滞納した場合にかかってくる延滞税です。税金というのは国に対して支払うものなので、いわば国からお金を借りているとも言えます。

税金の支払いが遅れると利息が発生し、国は極めて過酷な取立をしてきます。持っている財産や土地を差し押さえて競売までしてきます。すごいですよね。サラ金も真っ青になるような恐ろしい取立をしてくるのが国なのです。

税金の支払いが遅れる時に発生する延滞税というものの金利は何と14.6%(期限後2ヶ月経過した場合)です。さらに伐期のような形で加算税というのが上乗せされることもありますので、実質的には消費者金融と同じくらいの金利になるのです。これは国税通則法60条にはっきりと書いてあります。(※2)

参考URL:http://www.houko.com/00/01/S37/066.HTM#s6.1

国税通則法60条延滞税

このように、年利で20%程度というのは、一般に私たちがそれほど悪いイメージを持ってないようなサービスでも当たり前に適用されているレベルの利息なのです。

消費者金融を利用する場合に、それほど金利は気にする必要がないということがお分かりいただけたでしょうか?

参考法令

※1:利息制限法第1条
金銭を目的とする消費貸借における利息の契約は、その利息が次の各号に掲げる場合に応じ当該各号に定める利率により計算した金額を超えるときは、その超過部分について、無効とする。
一  元本の額が十万円未満の場合 年二割
二  元本の額が十万円以上百万円未満の場合 年一割八分
三  元本の額が百万円以上の場合 年一割五分

※2:国税通則法第60条(延滞税)
納税者は、次の各号の一に該当するときは、延滞税を納付しなければならない。
1.期限内申告書を提出した場合において、当該申告書の提出により納付すべき国税をその法定納期限までに完納しないとき。
2.期限後申告書若しくは修正申告書を提出し、又は更正若しくは第25条(決定)の規定による決定を受けた場合において、第35条第2項(期限後申告等による納付)の規定により納付すべき国税があるとき。
3.納税の告知を受けた場合において、当該告知により納付すべき国税(第5号に規定する国税、不納付加算税、重加算税及び過怠税を除く。)をその法定納期限後に納付するとき。
4.予定納税に係る所得税をその法定納期限までに完納しないとき。
5.源泉徴収による国税をその法定納期限までに完納しないとき。
2項
延滞税の額は、前項各号に規定する国税の法定納期限(純損失の繰戻し等による還付金額が過大であつたことにより納付すべきこととなつた国税、輸入の許可を受けて保税地域から引き取られる物品に対する消費税等(石油石炭税法第17条第3項(引取りに係る原油等についての石油石炭税の納付)の規定により納付すべき石油石炭税を除く。)その他政令で定める国税については、政令で定める日)の翌日からその国税を完納する日までの期間の日数に応じ、その未納の税額に年14.6パーセントの割合を乗じて計算した額とする。ただし、納期限(延納又は物納の許可の取消しがあつた場合には、その取消しに係る書面が発せられた日。以下この項並びに第63条第1項、第4項及び第5項(納税の猶予等の場合の延滞税の免除)において同じ。)までの期間又は納期限の翌日から2月を経過する日までの期間については、その未納の税額に年7.3パーセントの割合を乗じて計算した額とする。
3項
第1項の納税者は、延滞税をその額の計算の基礎となる国税にあわせて納付しなければならない。
4項
延滞税は、その額の計算の基礎となる税額の属する税目の国税とする。

「速い」「安心」「信頼」のおすすめキャッシング

当サイトの管理人である、現役大手消費者金融のOL田村まどかが自信を持っておすすめするキャッシングです。

名前 実質年率 限度額 特徴

プロミス
4.5~17.8% 1〜500万円

SMBCグループの一員であるSMBCコンシューマーファイナンスのプロミス。「30日間無利息サービス」(メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。)。ネットで最短30分審査可
公式サイトを見る


プロミスレディース
4.5~17.8% 1〜500万円

SMBCグループの一員であるSMBCコンシューマーファイナンスのプロミス。WEB契約で即日融資可(平日14時までに契約完了が必要)。
公式サイトを見る

ページの上に戻る